リッジレーサーのサントラを聞いたのをきっかけにスポーツカーに興味を持ったというしまおさん。それ以来、いろいろなスポーツカーを意識して見るようになった。今の車を選んだ理由は、ひとめぼれ。パンフレットの表紙の写真を見て、実車をみないまま購入を決めた。「最初のマイカーはラパン。二台目の車がスイフト。見た目も走りも気に入っています」。
車内にはお気に入りのぬいぐるみと、雑貨屋さんで購入したローズの香りがするルームフレグランスを置いている。スタイリッシュな車内ながら、ローズの香りに包まれた空間に女性らしさを感じる。自分のライフスタイルに見合う車を自分で選んで、相棒に選ぶ。車選びは、ある意味、自分の分身を選ぶ目がそなわっていないとできない。皆さんは自分に見合う車を選んでいますか？
beecar（ビーカー）は女性のための車生活サイトです。
bee、蜂。蜂の世界は女系社会。車の世界はいまもなお、男性が中心の社会です。
当サイトは、女性が主役。より色濃く“女性”発信していきたい想いから
beeと名付けました。
そしてもうひとつ、ビーカー。ビーカーは理科の実験室で使う道具。
bee(女性の社会)+Car(車の社会)をビーカー内で混ぜ合わせることで、
素敵な化学反応を起こして、新しい女性のための車のある社会が成り立つように
想いをのせています。
