今の車を選んだきっかけはひとめぼれ。見た瞬間に心を奪われたらしい。そもそも車が好きになったきっかけは、頭文字Dという漫画。頭文字Ｄにはさまざまなスポーツカーが登場する。漫画からいろいろな車の存在を知り、車にひかれていった。「最初の車はライフで、そして今の車です。通勤からドライブ、サーキットも走りに行っています」。
住んでいる地域は、一家に１台ではなく、ひとり１台を所有する地域なので、車は生活の一部。彼女の場合はそれだけでなく、愛情をもって車と接している。「わたしにとっては大切な相棒ですね」。
beecar（ビーカー）は女性のための車生活サイトです。
bee、蜂。蜂の世界は女系社会。車の世界はいまもなお、男性が中心の社会です。
当サイトは、女性が主役。より色濃く“女性”発信していきたい想いから
beeと名付けました。
そしてもうひとつ、ビーカー。ビーカーは理科の実験室で使う道具。
bee(女性の社会)+Car(車の社会)をビーカー内で混ぜ合わせることで、
素敵な化学反応を起こして、新しい女性のための車のある社会が成り立つように
想いをのせています。
