高校生のときに初めてF1をテレビでいたことをきっかけに、車に興味を持ち始めた彼女。次に彼女が見始めたのは、D1 GRAND PRIX・D1GP、全日本プロドリフト選手権。「F1とは全く違う世界ですが、D1は車で競う競技なのでより身近に感じてどんどんその世界にはまっていきました。」
18歳でオートマ限定免許を取得したが、限定解除をしてマニュアル車の免許を取得。そして初めて購入した車がクレスタ。今では街乗りドライブを楽しむだけでなく、自らもドリフトの練習にも励んでいる。「ドライブは目的を決めずにお散歩感覚で走らせるのが好きですね。夢中になっているドリフトも、日常のお出かけも車は私の生活に欠かせない相棒です。」
彼女が彼女らしい人生を歩むために必要な相棒。まさに車と理想の関係を気づいているといえますよね。
beecar（ビーカー）は女性のための車生活サイトです。
bee、蜂。蜂の世界は女系社会。車の世界はいまもなお、男性が中心の社会です。
当サイトは、女性が主役。より色濃く“女性”発信していきたい想いから
beeと名付けました。
そしてもうひとつ、ビーカー。ビーカーは理科の実験室で使う道具。
bee(女性の社会)+Car(車の社会)をビーカー内で混ぜ合わせることで、
素敵な化学反応を起こして、新しい女性のための車のある社会が成り立つように
想いをのせています。
