「父がカーディーラーに勤めていたこともあり、小さい頃から車に触れる機会が多かったのでごく自然に車が好きになりました」。最初の車はジビック。その後は92トレノ、スターレット、セラ、オデッセイと続き、今のアクアになった。「セラも大好きな車で10年以上乗っていましたが、用意していたチャイルドシートが装着できずに手離しました」。
家族とのお出かけからひとりドライブ、日常のお出かけまでどこでもアクアと一緒。生活の足でもあり、彼女にとっては自分と向き合える大事な場所。これからも車のある暮らしは彼女が彼女らしくあるために続く。