女性に人気、かわいくておしゃれでかっこいい車とは?女性のための車選び


ビーカーには現在、1200人のマイカーが大好き♡というビードライバーが所属しています。彼女たちが車を選んだ理由から、女性に人気で女性に似合うおすすめの車を大研究♡


 

おしゃれ女子におすすめ。女性に人気の車とは?

 

女性のクルマのある暮らしを応援するビーカーでは、マイカーが好き!という女性ドライバーのことをビードライブと称して、ご紹介しています。今はコロナ禍なので、車女子イベントを開催して撮影会をするのはなかなか難しい状況ですが、コロナ禍を踏まえて、現在はひとりずつ、電話でインタビューをさせてもらっています。ここでは最近、インタビューさせてもらった車女子、マイカーが好きな女性ドライバーを紹介します。彼女たちがマイカーを選んだ理由から、オシャレ女子に似合う車の選び方を探っていきましょう!

 

 

動物のパンダが好きすぎて、フィアットパンダを選んだ彼女のパンダライフは、いまやパンダ無しでは成り立ちません

 

 

まず1人目が、フィアットパンダ3と、ムルティプラを所有するひろさん。彼女は小さい頃から動物のパンダが大好きで、そのパンダ好きが高じて、車選びの際に”パンダ”と名付けられたフィアットパンダ2を愛車に選びました。パンダつながりから出会った車のパンダですが、好きすぎて、現在2台目のパンダ(3)に乗り換えてパンダライフを楽しんでいます。

ひろさんのパンダライフはこちらからインタビュー記事をご覧ください♡

 

 

 

ディーラーで一目見て、恋に落ちる。はじめてのマイカーはフィアット500。

 

 

2人目は、友人にすすめられてディーラーに見に行ったら一瞬で恋に落ちた、南さん。それまでは運転も得意ではなく、必要に迫られて仕方なく、カーシェアリングを利用し運転していた彼女。でもフィアット500と出会ってからというもの、マイカーで出かけるのも楽しくて仕方がないという。

 

南さんが恋に落ちた瞬間のエピソードはこちらからご覧ください

 

 

 

 

かっこよくてかわいくて、しかもオープンカー♡ 一目見て気に入った彼女が選んだ車はS660。彼女のライフスタイルも大きく変えた運命の出会い

車が好きなお父さんの影響で物心ついたころからかっこいい車が好きなやよぴさんが選んだ2台目のマイカーは、S660。S660と出会ったおかげで、通勤も営業先を巡るのも仕事であるのに、楽しくて仕方がないひとときを過ごしています。恋人とのデートも、S660との素敵な関係を深める撮影をかねたドライブも、S660に乗ることで広がった人と人とのつながりも、すべてS660がもたらした幸せ。

やよぴさんのライフスタイルを大きく変えたS660との物語はこちらからご覧ください。

 

 

 

女性はどんな車に乗ったら幸せになるのだろう・・・? そんな幸せになるヒントが見えてくる、彼女たちの車との出会い方、選び方

 

 

3人の女性ドライバーのマイカーとの出会い方を見てもらえればわかるように、彼女たちは自分の”直感”をとても大切にしています。あれこれ考えて、いろんな車に試乗して、カタログを取り寄せ、にらめっこして・・・と、車を探す時間も楽しいひとときですが、出会った瞬間に、びびびっとくる、これだ!と思う”直感”。女の第六感といってもいいかもしれません。

 

そんな恋に落ちるように、車と出会い、選んだ車は、彼女たちのライフスタイルに大きな変化をもたらして、もっといえば、彼女たちの人生に潤いと、心地よい刺激と、新しい楽しみを運んでくる力があります。

 

 

クルマ選びはもっと自由で、わたしの直感を信じていい!

 

 

車を選ぶときによく気にする項目が、燃費、価格、車のサイズというのがあがってきます。もちろん、車を維持していく必要があるので、燃費や車の価格は選ぶ際に外せない要素です。車のサイズも家の駐車場に停めるなら、家の駐車場の大きさも考慮する必要があります。

それらを踏まえたうえで、女性の車選びは、その車に乗っている”わたし”を想像してみることも大切な要素だと思います。その車に乗って高原を走っているわたし。その車に乗って海沿いを走っているわたし。何気ない日常のシーンから、車内で運転している”わたし”をどんどん想像してみる。

 

それはお気に入りの洋服を見つけたときと同じ感覚です。その服を着ているシーンを頭で想像する。どんなところへ出かけて、どんな風に着こなすのか、どこへ出かけるのか。誰と出かけるのか・・・。

あれこれ楽しい想像が頭の中で巡れば巡るほど、服であれ車であれ、わたしを幸せにする力になると思います。

女性におすすめの車とは? よくそんな議論がされますが、わたしの人生に少しの刺激と、今の生活を楽しくしてくれそうな車を選ぶこと。これが幸せなクルマのある暮らしを送るひとつの秘訣ではないかと思います。

 

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