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厳選されたこだわりのカスタムパーツがふんだんに注がれた愛車ジムニーに乗るまぁちゃん。そんな彼女の審美眼にかなったタイヤは、一目ぼれしたGEOLANDAR X-MT(ジオランダー・エックスエムティー)でした!
目次
素敵な女性カーオーナーを紹介するビーカーのビードライバーコンテンツ、file242で登場しているジムニーオーナーのまぁちゃんは、ジムニー好きがこうじて、現在は静岡県富士宮市にジムニー専門店で店長としても活躍中。
そんな彼女のジムニーは、選び抜かれたこだわりのカスタムパーツが満載。その中でもいちおしのアイテムが、ヨコハマタイヤのGEOLANDAR X-MT(ジオランダー・エックスエムティー)。
彼女が一目ぼれしたヨコハマタイヤのGEOLANDAR X-MTは、深いマッド、ダート、ロック路面などさまざまな道で高い性能を発揮してくれるタイヤ。悪路でも確実なトラクション性能があることから、アウトドアが好きなカーオーナーから高い信頼を寄せられています。またカスタムが好きな方からも支持されているタイヤです。
■彼女がGEOLANDAR X-MTに一目ぼれしたポイント
大型ブロックを配置するサイドデザイン
ヨコハマタイヤ「GEOLANDAR X-MT」について詳細はこちらから♪
3年間しっかりと一目ぼれしたヨコハマタイヤのGEOLANDAR X-MTを履き続けたまぁちゃんですが、さすがにそろそろ交換時期に。他のタイヤを履こうかと探してみたものの、やっぱり再び、同じタイヤに心がときめいてしまったそう。
そんなわけで2回目のGEOLANDAR X-MTを装着するために訪れた先が、タイヤガーデン三島店。到着後、新しいタイヤを前に青野店長にタイヤについて伺うと、彼女と同じくデザインに惚れたカーオーナーは多く、1度GEOLANDAR X-MTにハマるとそこから抜け出せない魅力があるのだそう。
※通常作業PIT内に立ち入ることはできません。今回は特別な許可の元撮影しています
自転車のタイヤの空気が抜けるとすぐに体感できると思いますが、タイヤの空気は適正値から少しエアが抜けてもなかなか気が付けません。自転車のタイヤと同様に、タイヤの空気も自然に抜けていきます。
低い空気圧で車を走らせるデメリット
低い空気圧のままだと、色々なデメリットが生じますが、最悪はタイヤのバーストをまねく要因に。そこで行いたいのがタイヤの月1回点検。プロの目でしっかりと見てもらうことで、タイヤのエア圧チェックだけでなく、タイヤのローテーション(タイヤを長持ちさせるために、定期的にタイヤの前後左右の位置を入れ替えること)を行うベストなタイミングも教えてもらえます。
月1回の点検は、タイヤを安全に長く履くためのコツです。
まぁちゃんはドライブはもちろん、釣り、サバイバルゲームなど愛車とともにあちらこちらへと出かけています。その中でも行く頻度が多いのがキャンプ。そこで今回はキャンプ好きのまぁちゃんにちなんで、静岡県伊豆の中市にある「高原キャンプ場 樹庭夢(ジュテイム)」までドライブに行ってきました。
こちらは2023年にオープンした自然豊かな地形を活かしたキャンプ場で、造園業を営むお父さんを中心にサイトが作られ、管理人は娘さんという家族運営。雰囲気はとてもアットホームで、キャンパーに寄り添う施設充実の優しい空間が用意されていました。
サイトは区画ごとに車を停められるオートサイト、富士山と駿河湾が一望できるフリーオートサイト、野営感が味わえるテントサイトの3つ。どのサイトも魅力が満載です。
■ジムニーカスタム21選&女子におすすめキャンプ場情報
女性が等身大で本音が言える、女性の胸の内を聞く事ができる、女性のためのクルマ生活情報をお届けしていく予定です。女性には女性ならではの視点があって、クルマの楽しみ方、付き合い方があります。等身大の女性流クルマ生活の遊び方、楽しみ方を発見し合って、楽しみましょう!