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今回はドッグアドバイザーの三浦裕子(みうらひろこ)先生の愛車でドライブに行ってきました。愛犬の健康寿命を延ばすには、山歩きもおすすめとのこと。これから来る冬の時期も雪山遊びは愛犬と三浦先生のライフワークなのです。
(※タイヤガーデンでは通常作業PIT内に立ち入ることはできません。作業PITの写真は全て特別な許可の元撮影しています)
「愛犬が生涯健康で犬生を満喫するためには、適切な運動が大切!」と推奨しているドッグアドバイザーの三浦先生は、車で定期的に遠出して、春夏秋冬、山歩きを愛犬と楽しんでいます。山歩きは犬たちにとって、楽しみながら筋トレできる場所で、五感を刺激するのにもおすすめなのだとか。今シーズンも犬たちと雪山遊びを楽しむために愛車のMINIでのドライブを計画中。雪山まで安全にドライブを楽しむために、欠かせない大事な準備がスタッドレスタイヤの履き替えです。
決め手となったポイントは、
①人気の前作から進化した雪道での性能アップ
②ロングライフの工夫がされた点
③乾いた路面、雨の日の走りも頼れる点
凍った路面、雪が積もった道だけでなく、普段使いの乾いた路面での性能や、長く使うことができる工夫が注がれているところに魅力を感じました。
◆三浦先生が選んだヨコハマタイヤ「iceGUARD 7」の特徴
ヨコハマタイヤ「iceGUARD 7」について詳細はこちらから♪
ドッグアドバイザーの三浦先生が訪れた先は「タイヤガーデン旭」。改めて購入予定のタイヤについてお話を聞くことに。
新しくタイヤを履き替えた時に必ず行っている作業が、ホイールとタイヤを組み合わせた状態で行う、ホイールバランス調整です。ホイールバランサーという機械にかけて測定し、必要に応じてウエイトを貼り付けます。これは、重量のばらつきをなくし、なるべく均等にするために行う作業です。
驚いたのはホイールバランス調整です。
新しいタイヤをこれまで何度も履き替えてきましたが、そのたびに、ホイールの内側に、バランスを調整するウエイトを貼り付けるという作業が行われていたということを初めて知りました!
乾いた道でのスタッドレスタイヤの乗り味から、愛犬家に向けた犬とのドライブ・散歩術まで紹介しています。
進化したヨコハマタイヤのスタッドレスタイヤ「iceGUARD 7(アイスガード セブン)」。今回は乾いた路面で助手席から体験しましたが、助手席も快適な乗り心地でした。一昔前はスタッドレスタイヤで、とくに高速道路のドライ路面を走るとノイズが大きくなり、少しヨレるような感覚があったのですがそれが全くしない。事前にスタッドレスタイヤということを知らなければ気が付かないほど、乗り心地は夏タイヤの感覚でした。皆さんからの感想もぜひ、聞かせてくれると嬉しいです!
女性が等身大で本音が言える、女性の胸の内を聞く事ができる、女性のためのクルマ生活情報をお届けしていく予定です。女性には女性ならではの視点があって、クルマの楽しみ方、付き合い方があります。等身大の女性流クルマ生活の遊び方、楽しみ方を発見し合って、楽しみましょう!