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キャンプを楽しむためにJA11ジムニーを手に入れたせらさん。少しずつレストアをしていきたいと考える中で、兼ねてより憧れていたタイヤに履き替え。足元を一新し、彼女の趣味車ジムニーとドライブしながら農園キャンプ場へ出かけてきました!
(※タイヤガーデンでは通常作業PIT内に立ち入ることはできません。作業PITの写真は全て特別な許可の元撮影しています)
オフロード走行も楽しめてキャンプも楽しみたい!
ビーカーの女性オーナーを紹介するコンテンツ「ビードライバー」のfile184に登場しているせらさんの愛車は、アウディTTRS。さらに趣味のキャンプを楽しむために、半年ほど前にJA11ジムニーを増車。古い車のためレストアを少しずつ行いながら、自分の色に染めている。その中で近頃気になっていたのがタイヤ。購入時に装着されていたタイヤは、溝はあるものの、製造から6年以上は余裕で超えていて、交換必須の状態。
選んだ理由は、
①見た目のかっこよさ
②オフロードの走りを楽しみたい
③日常でも使いたい
それにぴたりとはまったのが、GEOLANDAR M/T G003でした(^^♪
◆彼女が選んだヨコハマタイヤ「GEOLANDAR M/T G003」の特徴
砂浜、凸凹の道、岩場、マッド路面などあらゆる路面で性能発揮
過酷なオフロードでの性能を発揮しつつ、耐摩耗性が高くタフ
オフロードだけでなく、一般道を走るときの静粛性も考慮
履き替えただけで足元の迫力がアップするドレスアップ効果も
ヨコハマタイヤ「GEOLANDAR M/T G003」について詳細はこちらから♪ 動画の解説もあります
新しいタイヤへの交換は「タイヤガーデン桶川東」へ
■所在地:埼玉県桶川市赤堀1-38
■営業時間:10:00~18:30 (最終作業受付は18:00まで/水曜日定休&第二火曜日)
新しいタイヤの組み換えの訪れたのは「タイヤガーデン桶川東」。ジムニーはリヤゲートにスペアタイヤが装備されているので、今回は5本の交換です。
①タイヤの脱着
②ホイール&ハブまわりの掃除
③エアバルブの交換(ゴム製と金属バルブがある)
④重量バランス調整
⑤タイヤに空気を充填
⑥新しいタイヤを組み込む
⑦適正トルクでホイールナットを締める・・・というように、丁寧な作業が行われていることを知りました。タイヤの組み換えは、ホイールのサビ落としを始め、様々なチェックも行ってもらえるので、プロの視点で見てもらえる良い機会ですね
タイヤを新しく履き替えた後、農園キャンプ場までドライブに行ってきました。タイヤの感想やキャンプ場の様子は動画でチェックしてくださいね!
宿泊施設もある農園キャンプ場へ
■所在地:埼玉県加須市油井ヶ島1393番地1
■営業時間:9:00~17:00 (水曜曜日定休&第一木曜日)
埼玉県加須市の田んぼの真ん中にある、農園キャンプまでドライブに行ってきました。こちらは誠農社が運営する農家の裏庭にあるキャンプ場で木々たちが迎える「木立てエリアと、のどかな風景が広がる「農園エリア」があります。組数は限定されているので、ゆったりとした空間で過ごすことができるのが嬉しいキャンプ場です。
また野菊の宿、離れ別邸と2つの宿泊施設も用意されています。同じグループでも宿に泊まりたい人は宿に、キャンプを楽しみたい人は野外で・・・と、両方の施設が用意されている点も魅力です。
GEOLANDARシリーズは、オフロード性能に特化したタイプからオンロード性能を強めたタイプなど、様々なオーナーさんのライフスタイルに寄り添えるように、現在、計10種類のラインアップが揃っています。好みで選べるのが嬉しいポイントです。またタフな性能はもちろんなのですが、やはり、その見た目は唯一無二でかっこいい。タイヤについて詳しくない人でも、このタイヤを履いた車の存在感に気が付くはずです。