おもいやりライト運動事務局がまたまた楽しく、安全運転を訴求するアクションを起こします。日時は2018年11月5日~10日の6日間。
おもいやりライト運動
TRY LIGHT LIVE
2010年、9月からスタートした「おもいやりライト運動」。交通事故が一番多いとされる時間帯、夕方16時~18時は、ドライバーにとって歩行者が見えにくく、歩行者にとっても車の存在に気が付きにくい時間帯と言われています。そこで立ち上がったのは「おもいやりライト運動」です。夕暮れ時に、ヘッドライトの早期点灯をドライバーに呼びかけて、交通事故削減をする運動です。
2010年発足依頼、これまでも様々な場所で、楽しく、真剣に。遊び心も交えながら交通事故削減を目指し積極的に活動を続けています。
そのおもいやりライト運動が、2018年11月5日~11月10日に「TRY-LIGHT LIVE」という試みを発信。おもいやりライト運動では、11月10日を「いい点灯(11.10)の日」として定めています。
今回の内容は「早めのライト点灯」を呼びかけるパネルを持って歩道にスタンバイし、信号待ちのドライバーに呼びかけようという試み。全国各地で一斉に行って、さらにその様子をライブ中継しようというもの。
早めの点灯で、周囲に存在を知らせる
それが“おもいやりライト”
ひとりひとりのおもいやりが交通事故削減につながります
夕方、早めに点灯を! これは周囲に自分の車をアピールするためにもとても大切な心がけです。でもまだまだドライバー自身が見えづらくなってから点灯する方が多いのが現状。
まずはひとり、ひとりの心がけからスタートです。
ぜひbeecarの女性ドライバーのみなさんも、早めのライトオンを心がけて、周囲におもいやりライト運動を広げていきたいですね。
ハッピーなクルマ生活は、周囲をおもいやる心から。安全にクルマのある生活を楽しみましょう!